~板室温泉 大黒屋・風呂~
大黒屋さんのお風呂は
男女それぞれに
・「たいようの湯」+「露天の湯」
・「ひのきの湯」+「アタラクシア(黄土浴)」
お風呂は4つですが、
脱衣場は2つという感じです
交代制はありません⚠
お湯は「温泉にゆっくりつかって
ほしいから、ぬるめです」という
お宿からのメッセージ通り
温度は40℃前後の源泉かけ流し😍
長時間浸かっても心地よく
何度でも、飽きることなく
入れる優しい温度✨
ぬる湯好きにはたまらないお湯です💖
まずは、たいようの湯へ
梅の館に行く途中にあります
写真の突き当りが男性
手前、左側は女性のお風呂があります
たいようの湯の外に
露天の湯があります
男湯
たいようの湯
浴室
こちらは、名前の通り
太陽の光が溢れるお風呂です
写真の奥に露天の湯の
屋根が見えます👀
脱衣場
男性の脱衣場は女性より広めかな
奥にミネラルウォーターがあります


ひのきの湯の案内板
ひのきの湯とアタラクシアは
脱衣場が同じなので、フロントで
アタラクシア用の浴衣を
受け取るのを忘れてはいけません⚠
私は何度か忘れました😅
湯船につかってから思い出し
また着替えてフロントに行くのは
心が折れそうになりました💦
男湯
ひのきの湯
松の館のすぐ目の前です
脱衣場
こちらも ミネラルウォーターあり
水分補給は大切😉




浴室
女性もそうですがそれぞれの
浴槽で温度が違います
アタラクシア(黄土浴)
時間:6:00~23:00
韓国慶州産の黄土で作られた室内は
40度で保たれ、ほどよい温かさ
20分寝ているとゆっくり汗をかき
身体の毒素が排出されるそうです
あまりに心地よくて
いつもウトウトと眠ってしまいます
目が覚めると全身汗で
びっしょりになるほど
芯まで温まります
私も相方も病みつきです😆


女湯
たいようの湯
脱衣場
ミネラルウォーター


空気清浄機
洗面所
コットン、ドライヤー、綿棒
スキンケアは、無印良品の
・マイルドオイルクレンジング
・化粧水・敏感肌用(高保湿タイプ)
・乳液・敏感肌用(高保湿タイプ)
しっとりしていて使い心地が
とても良かったです🥰
掲示板
大黒屋の七十二候から
3月と4月の季節の案内
温泉成分の案内
アルカリ単純温泉だから
柔らかいお湯ですね♨
加水、循環はなしですが
冬期期間のみ加温しています
部屋で使用している
ムアツまくらの案内
私は個人的にちょっと
高さが低いように感じました
清掃時間の案内(10:00~14:00)
・たいよう風呂は、火・木・土曜日
・ひのき風呂は、月・水・金曜日
マッサージの案内
その他、客室にドライヤーがないため
ドライヤー貸出の案内もありました
(フロント7番へ問い合わせ)
浴室の入口に入浴のおねがい
温泉分析書


女湯
たいようの湯
天井が高く開放感があるお風呂
浴槽に使われている芦野石という石は
近くの那須町で採石された石だそうです
温度は41℃というところでしょうか
大黒屋さんのお湯の中では
比較的熱めと感じます
カランは5つ


シャンプー、リンスは
パックスオリ―という
オリーブ油を主原料とした
石鹸シャンプーとリンス
汚れをしっかり
落としてくれるという印象です
リンスを多めに使うと
キシキシ感が和らぎます
ボディソープは
スピカココの全身シャンプー
赤ちゃんでも使えるほど
刺激が少ないボディソープです
身体が温まったところで露天の湯へ
脱衣所の隅のドアを出て
建物横の細い通路を抜けると
その先にあります
温度は38~39℃くらいでしょうか
いつまでも入っていられる温度です💖
那珂川沿いにあるので
川の流れを感じ、景色を眺めながら
温湯をのんびり楽しむことが出来ます🥰
目の前や下の川沿いに桜の樹があるので
桜の時期は綺麗でしょうね🌸


女湯
ひのきの湯
入ると、すぐに脱衣場があり
その奥の左側がひのきの湯
向かいの右側にアタラクシアが
あります
おすすめの入浴法
温度が異なる浴槽に交互に入ると
自然治癒力の効果が
アップするそうですね😉
入ると右手に2つのカランがあります


左手に浴槽
こちらも自然光を楽しながら
入れる落ち着いたお風呂です
ふんわりとひのきの香りがします
私は温めの浴槽から
中庭の景色を眺めながら
入るのが大好きです
永遠に入っていられるくらい
心地よいお湯です🎵
そろそろアタラクシアへ
入る前に水分補給です
女湯
アタラクシア(黄土浴)
しっかりと体を温めてから
入るのが効果的✨


貸切状態です
案の定、うとうと眠ってしまい
起きると汗びっしょり
確かに、毒素が出たような
爽快感がありますね😆
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